トランシーバーをレンタルしてイベント運営を円滑に行おう!

イベントを運営成功させるポイントは、何と言ってもタイミング良い仕切りです。

いくら事前に打ち合わせをしていても、ベストなタイミングは、実際の進行状況により変わります。

ベストなタイミングを把握するためには、イベント運営者全員が、常にイベントに参加していることが重要ですが、全員が常にその場にいることは不可能です。

出番待ちしている人も含めて、全員で情報を共有するためには、トランシーバーが必需品になります。

イベントでトランシーバーをレンタルして使うと何ができるのか

具体的に、イベントでトランシーバーを使うケースはどんな状況が考えられるでしょうか。
トランシーバーを使うケースを想定してみましょう。

適切なタイミングの音楽でクライマックスを盛り上げる

クライマックスで感動を呼ぶ音楽がグッドな対明で流れると、感動が一層盛り上がります。

結婚パーティーなどは、音楽がイベントを盛り上げる最大のツールですが、だからこそ、最適なタイミングである必要があります。

クライマックスの音楽は、例え1秒でもタイミングがずれても興醒めになってしまいます。

タイミングをきちんと捉えるためには、イベント全体をチェックして適切な運営をするイベントディレクターのような存在が必要ですが、イベント運営に関わる全員がイベントディレクターの手足のごとく動く必要があります。

全員がディレクターと一体となるためには、全員がトランシーバーを持って、イベントディレクターの指示するタイミングで動くことが重要なのです。

お客様からの問い合わせに瞬時に対応可能

イベント会場では、お客様からの問い合わせが意外と多くあります。

クロークやトイレなど、施設の場所を確認する問い合わせはもちろんのこと、イベントプログラム自体に対する問い合わせや意見などがあります。

施設の位置などの問い合わせなどの簡単なものは問題ありませんが、イベントの内容に関する問い合わせや意見は、即責任者に連絡して判断を青がないといけないものも多くあります。

そんな時、トランシーバーを持っていれば、責任者に素早く内容を確認することができ、トラブルに繋がりそうな内容であったとしても、お客様の第一印象を害することなく対処することができ、トラブル解決も容易なものとなるでしょう。

忘れ物などの対応も、いち早く関係者に連絡することで早期発見につなげることができ、お客様に安心感と満足感を与えることができ、イベント成功を間接的に支えることができます。

イベントで使えるトランシーバーの種類

イベントでトランシーバーを使うメリットは大きなものがありますので、次のイベント運営に是非トランシーバーを使ってみましょう。

ただ、イベントでトランシーバーを使うメリットはわかったけど、実際にどんなトランシーバーを使ったらいいか迷うことが多いと思いますので、イベントで使うトランシーバーの選び方についてのアドバイスです。

イベントが行われるのは、イベントホールや学校の校庭など、比較的狭い場所ですので、トランシーバーは、それほど高出力なものでなくても問題ないケースがほとんどです。

ただし、電波は建物に吸収されやすく、イベントホールなどの屋外の場合、別の部屋や別の階と通信する場合は、思った以上に通信できる距離が短くなることがあります。

イベントに使うトランシーバーを選ぶ時の注意点

建物の中の色々な場所でトランシーバーを使いたい場合は、電波の強いトランシーバーが必要になります。

電波の強いトランシーバーを音楽イベントで使う場合に注意しなければならいない点として、電波が強いと音響機器に悪影響を与えることがあることです。

特に最近のトランシーバーは、デジタル方式の電波なので、アナログの音響機器にノイズが乗り、スピーカーからかなり不快な音が出てきてしまいます。

感度の良いビデオカメラにも同様に雑音を与える可能性があるので、ビデオカメラの近くでトランシーバーを使うことも注意したいところです。

電波の強いトランシーバーは、音響機器で使わない注意が必要です。

イベントで使えるトランシーバーを選ぶ方法

小さなホールのイベントで、ホール内での使用、学校などのイベントで校庭内での使用であれば、特定小電力無線トランシーバーで十分です。

特定小電力トランシーバーは、安価なのでとても利用しやすいです。
本体が軽く子供でも楽に取り扱えるので、特に学校のイベントにおすすめです。

結婚式場とかパーティー会場で利用するときは、フロアを跨いだ交信が多くなりますので、デジタル簡易無線などの電波が強いトランシーバーがおすすめです。

音楽イベントでなければ、デジタル式トランシーバーが音響機器に与える影響もそれほど気にする必要はなく、業務用のビデオカメラのそばで使わなければ問題ないでしょう。

イベントで使うのにおすすめのトランシーバーはこれだ!

学校のイベントは特定小電力無線トランシーバー
学校のイベントでトランシーバーを使う場合は、屋外で使用することが多いので、特定小電力トランシーバーのような、弱い電波のトランシーバーで十分です。

特定小電力トランシーバーは、安価なので子供達にも安心して持たせることができるし、軽量だら小さな子供達も取り回しに困ることはないでしょう。

おすすめの特定小電力トランシーバーは?
特定小電力無線のトランシーバーは、とても多くの会社から発売されています。
日本のメーカーばかりでなく、海外のメーカーからも多く発売されています。

そんな中、レンタルで借りる場合は、日本の老舗無線メーカーであるICOM社のトランシーバーが安全、安心です。
ICOMであれば品質も問題ないし、オプションなども充実していて使い勝手が高いです。

イベントホールでの利用はデジタル簡易無線がおすすめ

建物の中で交信する事が多いイベントホールで使用するトランシーバーは、電波が強いデジタル簡易無線トランシーバーの使用がベストです。

デジタル簡易無線は比較的新しい規格なので、どんどん新しいトランシーバーが発売されていますので、新しい製品であればおすすめは特にありません。

日本で発売されているデジタル簡易無線のトランシーバーは、ほぼ日本製なので品質は問題ありませんが、アルインコだけが、無線の方式が少し特殊なので、他の製品と一緒に使えないことがあるので注意が必要です。

アルインコを使うならアルインコで統一し、アルインコ以外であればメーカーが混在していても問題ありません。

現在は電波の強さが1Wと5Wのものがありますが、この数字が大きいほど電波の強さが強くなりますので、より遠くと通信できるようになります。

室内のイベントでの使用では1Wで十分ですが、少し離れた場所と交信する必要がある場合は、5Wタイプを選ぶようにしましょう。

デジタル簡易無線は本体価格が高いので、たまのイベントであれば、レンタルで調達するのがおすすめです。

レンタルですと1Wをようしたけど電波が届かなかった時に、次に借りる時に5Wタイプに変更することが可能ですが、購入ですと、一度購入してしまうと簡単に変更するわけにはいきません。

レンタルと購入を併用して効率よくトランシーバーを用意する

イベントで使うトランシーバーは、比較的狭い範囲での通信に限られるので、特定小電力無線トランシーバーかデジタル簡易無線で十分に使えるはずです。

ただ、デジタル簡易無線は、購入すると結構高価なので、たった1回のイベントだとか、年に数回しかないようなイベントのために購入するのはちょっとお金の無駄です。

デジタル簡易無線を使う場合は、レンタルを適切に活用したいものです。

アルインコ以外であれば、どこのメーカーでも問題なく交信できますので、既に購入しているトランシーバーに加えて、イベントの規模に応じてとらんしーばーをれんたるすれば、安価にトランシーバーの台数を増やすことが可能で、さらに便利にイベントでトランシーバーを使うことができます。