自転車ツーリングにおすすめのトランシーバーを使うと快適さが桁違いに!

自転車ツーリングで仲間と連絡をとりあう時、ハンドサインを使ったり大声を出したりしている人がいます。

しかし、後ろの人から前の人への連絡は、ハンドサインだけでは通じにくいです。
また、前の人が後ろの人からのハンドサインを確認するためには、自転車を運転しながら後ろを振り返る必要があり、とても危険です。

特にロードバイクは、スピードがかなり出るので、走っている時に後ろを向くのは危険だし、風切り音にかき消され叫んでも声は伝わらないでしょう。

自転車ツーリングのように、何台も連なっていてスピードが早い時は、トランシーバーを使えば、円滑にコミュニケーションをとることができます。

「そろそろ休憩しよう」

「次の道を右ね」

「車が来ているので注意して!」

こういった連絡をトランシーバでやればツーリング中のコミュニケーションを緊密にとることができます。

トランシーバーは種類がたくさん!選び方を知っておくことが大事
最近は、デジタル式の本格的なトランシーバーでも免許がいらないものが出てきましたが、値段が結構したり操作方法が面倒だったりします。
特に自転車で走りながら使う場合は、安全性を考えると、高機能なものよりシンプルに使えるトランシーバーの方がおすすめです。

そこでこのページでは、自転車ツーリングにおすすめのトランシーバーを紹介していくとともに、自転車で使えるトランシーバーの種類などの基本的な事を解説していきます。

自転車で使えるトランシーバーの種類

ツーリングで使うトランシーバーの場合、仲間と会話や連絡をするのがメインになるので、電波の届く範囲はせいぜい数十メートルの安価なもので十分です。

特定小電力無線と言われるタイプのトランシーバーは、安価で、軽くて電池も長持ちで、ツーリングに使うトランシーバーとしてはぴったりです。

特定小電力無線トランシーバーの電波の届く範囲は、数百メートルから1Kmくらいと、ツーリングなどで仲間同士が使うには十分な距離です。

ちなみに特定省電力トランシーバーは、日本製ばかりではなく外国製などいろいろな会社から出ています。
自転車で使う場合、防水など耐久性を重視したものがおすすめです。

また最近は、カラフルで見た目にはトランシーバーと思えないようなものなど、様々なトランシーバーが出ています。

自転車でトランシーバーを使う場合はマイクに気を使いたい

トランシーバーばかりに気を使ってしまいますが、自転車で使うトランシーバーは、マイクやイヤホンにも注意したいところです。

自転車で走っているときは、安全確保のためにもなるべく耳は開けておきたいです。

自転車は結構スピードが速くなるので、五感を全て使って歩行者などとの事故を防ぐ必要があります。
だから、耳はなるべく空けておきたいところです。

ツーリンググで使うトランシーバーは、できればスピーカーマイクと呼ばれる、マイトスピーカーが一緒になっているマイクを使いましょう。

スピーカーマイクとは、交番にいるお巡りさんが肩につけているマイクです。

マイクとスピーカーが一体となっているので、通常は肩あたりにつけておいてスピーカーからの音を聞き、シャベル必要があるときに手元に持って行ったり、肩につけたまま指でマイクについてる送信ボタンを押したりして会話をします。

トランシーバーによっては、音声があるときだけ送信するVOXモードがついていることがあり、これを動作させれば、送信スイッチを押さずにマイクに向かって話しかけるだけですみますので、さらに便利です。

特定小電力無線トランシーバーの場合、インカムのように同時通話できるモードもありますが、同時通話はワンペア、つまり2人同士でしかできないので、3人以上のツーリンググでは使うことができません。

インカムモードは常に電波が出っぱなしになっているので、電池の減りも早く、専用のマイクを使わなければならないこともあるので、あまり実用的ではないので、ツーリンググで使うことはほとんどないでしょう。

コンパクトなトランシーバーなら本体だけで大丈夫

小さいトランシーバーにすれば、スピーカーマイクなど使わず、トランシーバー本体を肩につけて使用することもできます。
実は、電波は人体で吸収されてしまうので、体の近づけておくと電波があまり飛ばなくなってしまいます。

肩にトランシーバーをつければ、アンテナが肩の上になるので、電波効率的にもいいのです。
自転車のツーリンググで使うトランシーバーは、まずはレンタルで特定小電力無線局トランシーバーを使ってみましょう。

自転車で使うトランシーバーでレンタルに最適な機種は?

特定小電力無線のトランシーバーは、全ての機種が規格が統一されているので、どのトランシーバーを選んでも、問題はありません。

あなたの好みな、カッコイイトランシーバーを選びましょう。

自転車ツーリングで使うトランシーバーの選び方

レンタルで借りることができるトランシーバーの機種は、多くの場合で選ぶことができないようですが、もし、機種をいくつかの中から選べるとしたら、メーカーはICOM製を選ぶようにしましょう。

特定小電力無線と呼ばれるトランシーバーであれば、違うメーカーのトランシーバーを使ったとしても、相互に通信できなくなることはありません。

付属品にスピーカーマイクがついているかどうか

トランシーバーをレンタルする場合、付属品にスピーカーマイクがついているものを選びましょう。

レンタル品によっては、イヤホンマイクがついているものがありますが、イヤホンは耳を塞ぐので、自転車に乗っているときは危険です。

イヤホンが耳から落ちてしまうことも結構多いので、取扱にも注意が必要になります。

スピーカーマイクも激しい運動で落ちてしまうことはありますが、線が太いので、いろいろなところに線が絡まってさらに危険なことになることはないでしょう。

音声で送受信を切り替える機能があるか

VOXと呼ばれる、音声を話した時に送信し、話終わったら受信に切り替わる機能がついているトランシーバーを選びましょう。

トランシーバー本体やスピーカーマイクを肩につけて、肩に向かって声を出せば電波が出るようにすれば、自転車に乗っている時でも、トランシーバーを使って話をすることが使って便利です。

VOXは、ちょっとした雑音で動作してしまうので、きちんと動作するように調整するのが結構難しいのと、声で反応して送信するので、声の出だし部分が切れてしまうというデメリットがあり、使っていると、話し方が不自然になってきたりして、意外とVOXはあまり使う機会はないかもしれませんが、ないよりはあったほうが便利です。

本体だけでもVOXは動作するので、肩にトランシーバーを付けてVOXを使うというシンプルな構成もおすすめです。

これなら、使っていてスピーカーマイクのコードがスポーク絡まってしまうなどの危険になることもないし、自転車で使うのに最適でしょう。

自転車ツーリングでおすすめのトランシーバー

次のツーリングには、まず特定小電力無線のトランシーバーを持って行ってみましょう。
特定小電力無線のトランシーバーは、外国製も含めて多くのメーカーから出ていますが、できれば信頼できる日本メーカーを選びたいものです。

にほのメーカーの中でICOMは、無線機専門メーカーとして、業務用無線機として消防やアメリカ軍にも納入実績がある信頼の高いメーカーです。

ICOMのトランシーバーの中で、今一番のおすすめの機種は最新のIC-4300という機種です。

電池一本で省電力で、アンテナも短いのでとてもコンパクトですから、肩や首回りに引っ掛ルことができて、スピーカーマイクがなくて、自転車でも安全に使うことができます。

まずは次のツーリングはレンタルでトランシーバーを試してみよう

まずは、次のツーリングで、トランシーバーをレンタルして使い勝手を試して見ましょう。

IC-4300は購入しても7,000円前後で購入することができますが、レンタルであれば1泊2日で2,000円程度と、さらに安価に使うことができます。

IC-4300ならコンパクトなので、スピーカーマイクは必要ないでしょう。
まず試してみるには、手頃な価格でしょう。